Good Luck



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ジャンル:自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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小学生の子供に・・・

小学生の子供が借りて来たんです。何気にパラパラと見てたら、かみさんが言うんです。「ママにも読んでもらいたいから。」借りてきたんだってと。だから2回続けて借りてきたらしいんです。
はじめの所に小冊子風の綴じ込みがあるんです。そこに書かれている事を、ノートに書き写していたそうです。

著者を確認したら、経済学者でした。パラパラと見たら、おとぎ話の様な内容です。「金持ち父さ・・ん?」「走れメロ・・ん?」等を思い浮かべました。1時間くらいで読んじゃう内容でした。物語としての人物像や構成も、いまいちな感じです。でも、子供に後ろから背中を思いっきりたたかれた感覚を受けました。
「幸せは、みんなに平等に・・・」
成功者の結果論

遅ればせながら読みました。
…………絶句です。何でこれで感動できるんですか?

幸運のチャンスは万人に平等に与えられている。
幸運を掴むには、運任せではダメであり、
来るべき時に備えて努力して準備しておかなければならない。

という話が、とっても運任せな騎士を主人公に、
非常に不平等かつ思いやりの無いお伽噺によって語られています。

黒の騎士は、マーリンが非難するほどそんなに人任せ、運任せですか?
クローバーの情報を集めるべく、色々な人に聞き込みをしているじゃないですか。
例えば刑事が犯人逮捕に向けて聞き込みで情報を集めるのを、人任せ、運任せと言いますか?

白の騎士は、国中の街を集めたよりも広い森の中で何の根拠も無く決めた場所に、
他人に「良い」と教えられた土を撒いて農地を作りますが、これこそ人任せ、運任せなんじゃないですか?

クローバーがどんな条件で育ち、どんな形状の種子なのか、
それは話が進むに連れて追々判りますが、白の騎士は結果的に上手く行っただけです。
それを世間では「ラッキーだった」と言うんです。
まあ、もちろん白の騎士の努力は認めますが、それでも幸運の上に成り立った努力です。

多くの人は、黒の騎士のように、まず情報を集めてから動こうとしますよね。
…………あっ、だから多くの人が成功者では無いんだ! そーかそーか。w
まず動け! ってか。
でもそれって、成功したからこそ言える結果論ですよね?

まず動いてみる、なんてやり方じゃ失敗する人の方が多いはずです。
少なくとも、会社じゃ認めてもらえないんじゃない?
しっかり情報を集めてから、最善の策を持って臨む。
何事に対しても、これが普通でしょう。

黒の騎士の悲劇は、途中で諦め、弱みに浸け込まれて騙されてしまったコト。
でも、それは仕方ないでしょう。ここで黒の騎士を責めるのは酷と言うものです。
それは、詐欺事件は騙されたヤツが悪い、と言うようなものです。
責められるべきはモルガナであり、
後になって「あの女の手口などマルっとお見通しだ!」などとほざくマーリンでしょう。

しまった。レヴューと言うより感想文になっちまった。
まあ、これ以上この話に文句を言っても、
『シンデレラ』や『白雪姫』に対して「有り得ない!」
と本気で怒るようなもんなんで、この辺にしときますが。
ま、子供なら感動できるかも、ってことで☆2つにしときます。
自分で考えることの出来る大人の方にはオススメしません。自己啓発なら他に良い本はいっぱいありますからね。
主張はわかるが、物語としては面白くない

この本の主張
「運は確かにそうそう巡ってくるものじゃないし、巡ってきてもすぐに離れていってしまう。(中略)幸運は誰でも自分の手で作り出すことができる(中略)手にした人に必ず幸せを運んでくれる。本物の幸せをね。」(p17)
評価
1.たしかにその通りであろう。やる前からあきらめず、やっても最後まで投げ出さず、しっかり準備することが大事だということに異論を唱える人はいないだろう(もっとも、最後まで投げ出さない方がいいかは実は難しい)。
2.ただ、話の筋としてはつまらない。早々と物語の帰趨が見える(p34で、大まかな結論が見えてしまった)、マーリンが単なる善人として書かれていること(p93「騎士たちにとって絶対的な存在であるマーリンを疑うことなど、思いもよらなかった」。人物像の薄さを感じた)など。所詮、日本語で100pぐらいの本に期待してはいけないだろうが、古典の短編に比べたら、おそらく文学的価値はないだろう。
結論―主張は星4つ(準備をしてもダメな場合もあろうに)、評価2で星2つ、中間を取って、星3つ。
帯に目を向けないで童話だと思って買えば高評価

過去の名作にこの本があったな。とおもって図書館から拝借。
どんな話かと思えば童話。
厚さは1pほど、私の場合30分未満で読みきれて1000円でした。
これを高いか、安いかと思うのはその人次第でしょうが、私はこの本を購入する価値があると思います。正直図書館から借りましたが内容がよかったので購入します。
内容は童話なので、これ以上語ると面白味に描けそうなので略。

大切なことを気づかせてくれました。

この本は、大切なことを気づかさせてくれました。
幸運と運命は違うということを・・・。



ポプラ社
もうひとつのグッドラック物語
Seven Powers
幸福の迷宮
人生の贈り物
星のアカバール




仕事の思想―なぜ我々は働くのか (PHP文庫)

地獄を極楽にする方法

この世の悩みがゼロになる

幸運を呼びよせる 朝の習慣

「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!

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達人のサイエンス―真の自己成長のために

わたしのせいじゃない―せきにんについて (あなたへ)

[図解]「絶対記憶」メソッド

あなたの「最高」をひきだす方法 こころの習慣365日 (PHP文庫)




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